もうこれ五月頃までずっと山菜ですよ。 ウドの天ぷらです。あいことしどけも。 その他は、キャベツとチクワと大豆の煮もの、キュウリの酢の物です。

メインは圧力鍋で骨まで食べられるようにしたイワシの梅煮。 載せた青い皿はお義母さんに頂いた皿で、白い物がよく映える皿なのです。 サラダはナスとミョウガのサラダ。 焼き厚揚げ。

ほとんど昨日の残りに、お弁当に入れたであろう玉子焼きが写ってます。 ちなみに、わたしはわらびのおひたしは一回に少なくともこれくらいか、倍は食べますｗ

しどけ、あいこ、わらびのおひたし。 タラの芽とウドの天ぷらが見えます。 肉じゃがはまるでオマケ程度の有様…。

ようやく旦那が夜に食べる量を把握しはじめ、食卓がにぎやかになって来た頃。 前日の鶏手羽煮込みの残りに、高野豆腐のグラタンと鶏ハムが加わりました。 旦那の晩酌は必ず麦とホップの350×2からスタートしていました。 端っこに見える緑のものは山菜です。…

近所のスーパーでは運がいいと、100ｇ28円という驚きの値段で手羽元が売られています。

どうやら豚肉とモヤシでとん平焼き風の模様。

実際に引っ越したのは入籍後しばらくしてからですが、初めの頃は旦那が普段食べる量の勝手がわからず苦労しました。 今と比べてすごく寂しい食卓です。これは、実家のワンプレート習慣を引きずっていますね。 「米」をきちんと食べる実家ではワンプレートが…

入籍当日の日付で記録が残っている弁当。 お付き合い時代から比べるとだいぶ日常的になっている…。 これはおそらく鶏ひき肉のハンバーグです。

弁当を作り出した発端は、ランチを外食するたび旦那（当時はまだ彼氏） 機嫌が悪くなったことです。 値段のわりに不味い。（失礼） 店員の態度が粗雑。（失礼） 混んでるのを我慢して入ってこのレベルというのは耐えられない。（単なるワガママ） まあ実際に…