ヨメごはん

嫁レベル1の新米が作ったご飯と弁当の記録。

お付き合い時代弁当

弁当を作り出した発端は、ランチを外食するたび旦那(当時はまだ彼氏)

機嫌が悪くなったことです。

 

値段のわりに不味い。(失礼)

店員の態度が粗雑。(失礼)

混んでるのを我慢して入ってこのレベルというのは耐えられない。(単なるワガママ)

 

まあ実際に「必死で探して入った店舗でランチが不味い(重ねて失礼)」というのは、デートにおいて非常に機嫌が悪くなる要素なんですね。

 

恐る恐る「お弁当作ろうか?」と申し出たところ、見えないしっぽを音を立てて振ったため、毎デートごとにお弁当をこしらえる羽目に。

 

その慣習はもちろん結婚してからも続き、料理が苦ではないとはいえ、共働きではなかなか辛い状態になることもあります(笑)。

 

これはまだ結婚していなかった当時のお弁当たち。懐かしい!!

 

f:id:secretafternoon4031:20181010131151j:plainこれ

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おまけは自宅で炊いてあげた、土鍋炊きの牡蠣ご飯。これが非常に美味しかったらしく、旦那の炊き込みご飯好きはここからスタートしました。

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